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世界各国とピンク

ピンクのお話

世界各国とピンク

バラ色の人生。

日本においてピンク「桃や桜の花の色」というイメージが強いですが
欧米諸国におけるピンク「バラの花の色」を指します。


そんなバラを使った言葉で有名なものといえば
「バラ色の人生」
幸福な状態を端的に表した言葉ですが
英語では「being in the pink」という表現を使います。


エディット・ピアフが歌った名曲中の名曲
「バラ色の人生」の歌詞には
「彼が私を腕に抱いて、そっとささやくと、私には人生がバラ色に見える…」
という、なんとも甘いフレーズがあります。


ピンクは淡い恋の色であり、幸福をイメージさせる色です。
また、色彩心理学的にも、高まる気持ちをリラックスさせ
落ち着かせる効果があることで知られています。

バラ色の時代

かの有名な画家、ピカソは
自身の人生観を色によって表現するという
一風変わった考え方を持った人間でした。


例えば1901年からは「青の時代」。
青だけでメランコリックな心情を表現しました。
5年後には幸福感いっぱいに書きあげた「バラ色の時代」を迎えます。


キュビスムの創始者であるピカソは、芸術家らしく
色彩に関して突出した理想や論理を持っていたことが伺えるエピソードです。

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